● 梅雨の行方と舞台の行方

気がつけば早6月。
ジメジメとした鬱陶しい梅雨が…イマイチやって来ませんね。
何だかんだで晴れ続きの毎日、いかがお過ごしでしょうか。
日記当番の矢澤です。
6月です、6月。
一週間後にはもう芸術村にいるらしいです。
公演が終わると今年も半分が終わるらしいです。
早いなぁ。。
さて、日々稽古に追われる羅針盤ですが、
今日は何だか皆さんお化粧をしております。
そう!今日はパンフの写真撮影日!
蛍光灯とは違い落ち着いた明かりの中化粧をすると、
何故かメイクが濃くなります。
普段の3割増です。
女性陣は勿論、男性陣もお化粧です。
あ、因みに男性陣が化粧しているのは舞台セットの中。
小道具という名の私物で机はいっぱいいっぱいなのです。
現場監督(?)の寺嶋さんはソファに座って雑誌を読み耽り…
セットに馴染んでいらっしゃる。岡本氏と並んで座っていると
第15回公演『白と黒の境界線』を彷彿させるのであります。
さてさて撮影です。
肝心の撮影風景の写真をやっぱり取り忘れる私。
どんな写真が撮れたのか!
それは劇場のパンフにて!
チケット絶賛発売中です!
劇団宛てに電話・メールするもよし、
道端で出会った劇団員に声をかけるもよし。
皆様のご来場お待ちしております!http://rashinban.petit.cc/strawberry1/
(日記当番 矢澤あずな)