● 公演終了日記 アビィ&先輩(美緑トモハル)

ワープ空間に現れる、アビィ

あっと言う間の公演終了日記です。
まずは暑いなか足を運んで下さったみなさま。本当にありがとーございましたっっ!
今回はほんのちょっぴりお手伝いさせてもらった程度なので、終了日記まで書かせていただけるなんてちょっと恐縮ナノデス。えへっ。
ではっ。アビィ、そして先輩ですね。
アビィちゃんの台詞って、ほんの数行(ってほどでもない!?)なんだよねぇ;んっ!覚えやすいっ(笑)!性格や話し方を理解することはできなかったですが、父親思いの娘だということだけは伝わったはずっ!(・・・当たり前??)
先輩は、そのままのあたしだったような感じですね(笑)。

リッカのアパートにやってきた先輩は

「それでいいんじゃね?」リッカの背中を押したのだ

今回唯一絡んだサンディとは、一緒に出演すると結構な確率で絡むのです。嬉しい限りです。
このお芝居は本当にみんな汗だくでした。あたし以外(笑)。終演後、衣装を片付けようとつかんだ瞬間、しずくが・・・。何が凄いって、ズボンのタグまで汗が浸透してるんです!
そんじょそこらの雨でもこうはなりませんっ。みんな・・・本当にお疲れさまでした♪
出番のない間、かよちんと2人楽屋でこっそり、ひっそりと差し入れをつまんでいたのは言うまでもありませんが。ごめんなさい。えへへっ♪
いやぁ。今回のようにほんの数シーンのみの出演なんてほっとんど初だから、逆に緊張しちゃいました。がっつり出演の方が性にあってるのかも??にゃんちって♪

実は親子の二人、衣装にも共通点が!

最後に!照明さん、音響さん、スタッフさん、お客さん。もちろんキャストのみんな☆
ありがとうございました!!
ほんのちょっとかかわったワタクシはいつもお客さんのような立場で稽古・本番を観てきましたが、今回の舞台もたくさんの方たちのお陰で、とっても素敵なモノに仕上がっていたと思いますっ!(←あぁ。第三者的コメントですいません;)
みんなお疲れ~っ!!そして最後にもう一度、ありがとうございましたっ!!

ゲートを開くサジタリウス号を、

ワープロードの中でずっと待っていたアビィ

それは最後のパーツをリッカに託すため