● 公演終了日記 坪井未知子(仁野芙海)

GAT設計担当、坪井未知子

劇団羅針盤第21回公演『GOLDEN AQUA TOWER』に
ご来場頂き有難うございました。
坪井未知子役をやらせて頂いた仁野芙海です。
日記一番手にも関わらず長々と止めてしまい済みません。
書きたい事が多すぎて文章がまとまらず、
書いては消しー書いては消しーを繰り返し。
「よっしゃ、ついに完成!UPしよっ」と思った矢先に
何故かデータが消え…あぁ…もう何書いたか思い出せないよ…
てな状態で今に至ります。
ごめんなさい、言い訳ですね。
これ以上止めたら先輩方に迷惑がかかるので、
もう思い付く限りに書き殴りたいと思います。
今回、この坪井ちゃん!とってもとっても楽しく演じさせて頂きました。
何が楽しかったか…と言われるとよく分からないのですが、
とにかく楽しかったです!
「未知子」という名前の通り、未知数な女なんです。坪井ちゃんは。

塔に金箔を貼りまくるのです!

ちなみにこの塔を、マイダーリンと呼称します。

今まで私は割と2D、つまり漫画やアニメ、テレビドラマなどの平面で物語を捉えていたところがありまして、
それが今回少しだけ3Dとして考えることが出来た、ということが私にとって大きな変化だったと思います。
言ってることよく分かんないですよね。いいんです、なんか感覚です。
こう何て言うか表面的なことしか考えなかったモノの内面的な部分も考え出したというか感じ出したというか、
ずっと頭では理解していてもそれが表面化しなかったモノがうっすら姿を現したというか、
もうぶっちゃけ「仁野の中で何かが変化したんだな」的な理解で全然構いませんよーなくらいの、
なんかそんな感じです。いいんです、感覚です。
そんな坪井ちゃん。舞台裏では小物との戦いでした。
まず指輪が抜けない。楽屋とかでは楽に抜けていた指輪が舞台に上がると抜けなくなるんです。
いつも指輪を外すタイミングになると「抜けない~ヤバいヤバい出番くる…!!」
と舞台裏を走りながら焦って抜いてました。…あ。もしかして走ってたから抜けにくかったのか?
いいや、次!エクステの位置が定まらない。
次の次!うっかり手袋でエクステ触って静電気ボン!!
エクステさんはウィッグやバンスだった砂田さんや元山さんよりかは苦労はなかったものの、
油断するとボサボサになってしまうのです。
…あれ?戦いっていう程ないな。まあ、終わってみるとこんなもんですよね。
こんな坪井ちゃん。出番が終わると音響さんに早変わり。
舞台中に「カン」とか「キン」とか鳴っている効果音、あれ実はキャストが鳴らしてたりするんですね。
今までの舞台でも少し鳴らす事はありましたが、今回はかなり多くの場面を担当させて頂き、
音の奥深さと難しさに打ちのめされました。
前回のカラフルでは照明に初挑戦し、光の効果を痛感しつつその難しさに脳内パンクしましたが、
音と光があってこそ…なんだと感じました。

人の最高傑作を夏休みの宿題みたいにしないで。

TSTには負けられない!

今回の公演では私自身も色んな事に挑戦させて頂き、とても勉強になりました。
羅針盤通信やチケットを作らせて頂いたのですが、
デザイン1つで、文字の1つでこうも違うものか…とイメージを形にすることの難しさを再認識しました。
チラシを作る事は割と経験してきたつもりでしたが、所詮「つもり」だったんだなと自分の力を確認させて貰いました。
それでも「かわいい」「すごい」と言って下さる方がいる、それはとても嬉しかったです。有難うございます。
色んな事を経験し、学んだ今公演。
学んだ事を忘れぬよう…しっかりと頭・身体・心に刻み付けて次に進んで行きたいと思います。
まだまだ未熟ですが温かい目で見守って下さると嬉しいです。
会場に足を運んで下さった皆様、公演を支えてくれたスタッフの皆様、そして一緒にGATを造った劇団員の皆様!
本当に本当に有難うございました!
ここまで長々と読んで下さり有難うございました。
お待たせしました。次は澪ちゃんです♪

あたしのダーリンが傾いてるじゃん!

マジメ君に殴られた・・・。